2010年10月29日
☆バッド・カンパニー東京公演 BAD COMPANY☆
26日に行ってきたどっ
「雑貨カフェいもねこ」の仕入先になるであろう横浜の業者へ挨拶がてらサンプルを買いに寄ってから、コンサート会場である東京国際フォーラムに行きました
会場に着いて、梶さんご夫妻の大小ペア、サンダーイサク氏3人と落ち合ってチケットを渡して、さあ会場の中へ
ところがっ
チケットが3枚しかない
自分のチケットがないっ
カバンの中を探してもないっ
袋を入れ替えた時に忘れてしまったらしい
かといって何も観ずに帰る訳にもいかない
動揺しつつも、切り替えの早いことだけはとりえの僕は、当日券を再び買って中に入ることに
名古屋公演も行ったし、思い入れの大きなアーティストが来日した時はタダでさえ出費がかさむのに。。。
この出費は痛いっ
でも、そんなことも言っていられないぜっ
だって、僕が高校時代彼らの1stや2ndに感激して、バンドで初めてライブをやった時に演奏した1曲が彼らの"ROCK STEADY”だったくらいに思い出深いバンドなんだから(他に“BURN”とか“ROCK'N ROLL ALL NITE”なんかやったなあ~)
オープニングアクトのSTEVE RODGERSはMCこそ名古屋の時と同じことを喋ったりしてたけど、曲順を変えたり演奏にも余裕があったりして、少しずつステージ慣れしてきた印象でした
姉がロスでBAD COを観たときにはこういったソロアクトではなかったけれど、途中で息子さんだけでなく娘さんも出てきてお父さんたちBAD COと共演したそうです~
STEVE RODGERSが終わって短いインターバルの後、会場は暗転してSEの「I AM THE WARLUS」が流れ始めました
名古屋ではほんのワンコーラスくらいでブチっと切れてから数秒の無音状態の後で1曲目に入ってしまい、ものすごく中途半端なオープニングでした
でも今回は、曲の終わりまで流れてからPAUL RODGERSのカウントが入り「CAN'T GET ENOUGH」が
「HONEY CHILD」「RUN WITH THE PACK」と続き、隣の梶さんもエアドラムで共演中
「サイモン・カーク頑張ってるっ」「バスドラ重いっ」「ベースの音がもみちんっぽい」「サイモン・カークの姿勢の良さがさよかちゃんそっくり」などとうなずき合いながら目がウルウルする「ROCK命」のおじさん2人なのでしたっ
今は亡きオリジナルベーシストBOZ BURRELLが書いた「GONE GONE GONE」も、サプライズで歌ってくれた「夜明けの刑事」(PAUL RODGERS が70年代にマチ夫人の友達に頼まれて書いたテレビドラマの主題歌、もちろん今はCDなんてない)も面白かったけど、やはり後半一番印象に残ったのは「SHOOTING STAR」でした~
PAUL RODGERSがプロになる前から一緒にプレイしていた友人であり「FREE」の時のギタリストPAUL KOSSOFFに捧げたこの曲、おじさん2人も一生懸命歌いましたっ
「Don't you know that you're the shooting star, don't you know?」
PAUL KOSSOFFはもともとものすごく繊細でシャイな人だったんだけど、華やかな世界に飛び込んでしまった重圧からドラッグに手を出してしまい、27歳の若さで命を落としてしまったギタリストです
僕が生涯一番愛してきたギタリストでもあります
PAUL KOSSOFFは決して「上手い」と言われるギタリストじゃないかもしれないけど、彼のチョーキングやビブラート、個性的なプレイは他の誰にも真似することのできないものです
「ROCK'N ROLL FANTASY」では後半にTHE BEATLESの「TICKET TO RIDE」を入れてさらに「もう一曲!」なんて言いながら「I FEEL FINE」も入れたメドレーにしての大サービス
そして本編最後は名古屋と同じく「MOVIN' ON」
アンコールも名古屋と同じく「BAD COMPANY」から
これで「READY FOR LOVE」で終わりか~ と思っていたらここでなんと「FREEの曲をやろうか~」とのお言葉がっ
しかも演奏したのは「BE MY FRIEND」
僕が大学時代、薄暗いアパートで1人ギターを抱えながらよく聴いていた曲ですそれにしても暗い大学生でした~
↑ これはFREEがワイト島でのフェスティバルで演奏した時(彼らが20歳そこそこくらいかな?)の映像です~
このギタリストがPAUL KOSSOFFだよっ
「ハワード・リースもたしかに素晴らしいギタリストだけど、この曲はやっぱり愚直なまでに魂の入ったKOSSOFFのギターで聴きたかったなあ」などと感慨に浸りながら聴いていました
これで終演かと思いきや、さらにもう一度出てきてくれて「READY FOR LOVE」さらに「ブルースをやろうぜ!」って渋~いブルースの名曲「STORMY MONDAY BLUES」を演奏して、BAD COMPANYの35年ぶり(!)来日公演は終了したのでした~
おじさんたち2人はそれぞれ帰ってBAD COMPANYのアルバムを聴きなおして復習です
あ~BAD COMPANYやFREEやりたくなったっ
Posted by さっさ at
01:58
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2010年10月28日
☆女子テニス☆
女の子でテニスに行きました(*^o^*)♪久々だったなぁ〜☆☆☆テニス場にあった乗り物で遊んだりもしました〜!小さい子用でも乗れてました(☆o☆)!!
Posted by さっさ at
02:26
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2010年10月28日
☆スシローでおランチっ☆
ゆうこちゃん、さとっちゃん、ゆうみちゃん、ゆいなっち、みわちゃん、あかりん、みくちゃんとお昼にスシローに行きました(#^-^#)♪たくさん食べてました〜!!!パフェを食べている時のゆうみちゃんの幸せそうな顔が素敵でした〜(☆o☆)!!
Posted by さっさ at
02:20
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2010年10月27日
☆シンポジウムでコーヒー出店☆
シンポジウム「不登校を楽しもう!」では、カフェで働く子が、一杯100円で、来てくれた方々にコーヒーを入れたりしました〜(*^o^*)♪
外でコーヒーを出すのは初めての体験でした〜!!!
スクールで入れるのとは違い、「焦ってしっかり入れれなくなっちゃうなぁ〜」と言っている子もいました!!!
たくさんの方に飲んでいただきました♪ありがとうございました(#^-^#)♪
外でコーヒーを出すのは初めての体験でした〜!!!
スクールで入れるのとは違い、「焦ってしっかり入れれなくなっちゃうなぁ〜」と言っている子もいました!!!
たくさんの方に飲んでいただきました♪ありがとうございました(#^-^#)♪
Posted by さっさ at
12:16
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2010年10月25日
☆シンポジウム終わりました☆
10月24日にシンポジウム「不登校を楽しもう!」を開催しました(#^-^#)♪ゲストの神谷さんと須永さん、スクール父兄の池上さんに今までの体験を通して学んだ事などを中心に話していただきました!!!
学校に行かずに社会で活躍しているお二人の話はとても貴重でしたが、中でも特にびっくりしたのは以前は不登校だと義務教育でも除籍される事があったという事です。
ひどいなぁと思いました。
それと、神谷さんが「今の時代ではもう不登校でも海外のように普通にいろいろな選択肢があって、不登校になってもそんなに悩む必要がないくらいになっていると思っていましたが、実際には昔とあまり変わってないのにびっくりしました」と言っていました。
日本はいろんな意味で遅れているんだなぁと思いました。
須永さんが「子どもを信じて、子どもが自分のペースで自分なりに成長していくのを焦らずに見守りましょう」というメッセージも印象的でした。
参加した保護者や学校の校長先生たちも学ぶものが多かったと思います。
神谷さん、須永さん、池上さん貴重なお話をありがとうございました☆(*^o^*)☆
学校に行かずに社会で活躍しているお二人の話はとても貴重でしたが、中でも特にびっくりしたのは以前は不登校だと義務教育でも除籍される事があったという事です。
ひどいなぁと思いました。
それと、神谷さんが「今の時代ではもう不登校でも海外のように普通にいろいろな選択肢があって、不登校になってもそんなに悩む必要がないくらいになっていると思っていましたが、実際には昔とあまり変わってないのにびっくりしました」と言っていました。
日本はいろんな意味で遅れているんだなぁと思いました。
須永さんが「子どもを信じて、子どもが自分のペースで自分なりに成長していくのを焦らずに見守りましょう」というメッセージも印象的でした。
参加した保護者や学校の校長先生たちも学ぶものが多かったと思います。
神谷さん、須永さん、池上さん貴重なお話をありがとうございました☆(*^o^*)☆
Posted by さっさ at
22:01
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2010年10月23日
「不登校を楽しもう!~不登校生ならではの生き方とは~」
いよいよ明日10/24(日)15:30~18:30、浜松市市民協働センター(クリエイト浜松南東筋向い)で、「不登校を楽しもう!~不登校生ならではの生き方とは~」と題したシンポジウムを開催します
参加費無料
駐車場は近くの一般駐車場をご利用ください~
パネリストに須永祐慈さん(東京シューレ出版)と神谷好人さん(株式会社コンシェルジュ・あおば税理士法人代表取締役)をお招きして、お2人の長期にわたる不登校経験とその中で学んだ人生観や教育観などをお話いただき、不登校生ならではの生き方というものを探っていきたいと思っています
ドリーム・フィールドの保護者にも加わっていただいてのパネルディスカッションもあります
「不登校」というネガティブに捉えられがちな事象をポジティブに見つめなおすことによって、「不登校」という経験がとても貴重なものであるという認識を改めてしていただき、子どもたちそして保護者の皆さんの生き方がより明るく歓びを感じられるものになってゆくことを願って開催します
お時間がございましたらぜひお越しください~
※当日は、須永さんも執筆されている東京シューレ出版の本数種類の物販、フリースクール ドリーム・フィールドでまもなく開店するカフェ「いもねこ」に向けて就労訓練をしている子達による本格ドリップコーヒーの販売もあります
~パネリスト プロフィール~
須永祐慈さん
1979年 7月 9日東京生まれ。
小学校4年からいじめを理由に不登校。2年半の引きこもりの後、91年から98年までフリースクール「東京シューレ」へ。
99年 4月、知的探求と創造の場である「シューレ大学」の創設に参加し、08年3月に修了。
不登校や教育問題、現地調査を交えた世界のオルタナティブスクールの研究を行ってきた。
05年「有限会社東京シューレ出版」を共同で設立。教育、不登校、社会問題を中心に当事者発信を心がけた書籍制作・出版を続けている。
学校法人東京シューレ学園東京シューレ葛飾中学校理事。
【主な共著】 『学校に行かなかった私たちのハローワーク』(東京シューレ出版2005年)
『子どもに聞くいじめ』(東京シューレ出版 2007 年)など
神谷好人さん
情熱を持った熱い税理士で、顧問先からの信頼も厚い。
税務指導以上に志を持つ起業家指導にも定評があり、全国各地で活躍している。
大学の学生顧問指導及びビジネス支援施設ドリーム館の運営も同時に行っている。
参加費無料
駐車場は近くの一般駐車場をご利用ください~
パネリストに須永祐慈さん(東京シューレ出版)と神谷好人さん(株式会社コンシェルジュ・あおば税理士法人代表取締役)をお招きして、お2人の長期にわたる不登校経験とその中で学んだ人生観や教育観などをお話いただき、不登校生ならではの生き方というものを探っていきたいと思っています
ドリーム・フィールドの保護者にも加わっていただいてのパネルディスカッションもあります
「不登校」というネガティブに捉えられがちな事象をポジティブに見つめなおすことによって、「不登校」という経験がとても貴重なものであるという認識を改めてしていただき、子どもたちそして保護者の皆さんの生き方がより明るく歓びを感じられるものになってゆくことを願って開催します
お時間がございましたらぜひお越しください~
※当日は、須永さんも執筆されている東京シューレ出版の本数種類の物販、フリースクール ドリーム・フィールドでまもなく開店するカフェ「いもねこ」に向けて就労訓練をしている子達による本格ドリップコーヒーの販売もあります
~パネリスト プロフィール~
須永祐慈さん
1979年 7月 9日東京生まれ。
小学校4年からいじめを理由に不登校。2年半の引きこもりの後、91年から98年までフリースクール「東京シューレ」へ。
99年 4月、知的探求と創造の場である「シューレ大学」の創設に参加し、08年3月に修了。
不登校や教育問題、現地調査を交えた世界のオルタナティブスクールの研究を行ってきた。
05年「有限会社東京シューレ出版」を共同で設立。教育、不登校、社会問題を中心に当事者発信を心がけた書籍制作・出版を続けている。
学校法人東京シューレ学園東京シューレ葛飾中学校理事。
【主な共著】 『学校に行かなかった私たちのハローワーク』(東京シューレ出版2005年)
『子どもに聞くいじめ』(東京シューレ出版 2007 年)など
神谷好人さん
情熱を持った熱い税理士で、顧問先からの信頼も厚い。
税務指導以上に志を持つ起業家指導にも定評があり、全国各地で活躍している。
大学の学生顧問指導及びビジネス支援施設ドリーム館の運営も同時に行っている。
Posted by さっさ at
18:00
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2010年10月22日
☆BELIEVE☆
健心くんの大好きな「BELIEVE」をみんなで演奏して、健心くんが歌っています~
健心くんは歌が大好き
「大きな古時計」「思い出のアルバム」「チューリップ」を聴くと泣いてしまう、とても感受性の強い優しい子です~
ポイさんをバックに従わせて歌う健心くん
そしてさらに、みんなにダメ出しをしながら歌を楽しむ健心くん
健心くんは歌が大好き
「大きな古時計」「思い出のアルバム」「チューリップ」を聴くと泣いてしまう、とても感受性の強い優しい子です~
ポイさんをバックに従わせて歌う健心くん
そしてさらに、みんなにダメ出しをしながら歌を楽しむ健心くん
Posted by さっさ at
23:11
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2010年10月22日
☆しゃぼん玉の実験☆
健心君が青木先生とシャボン玉の実験をやっていました(*^o^*)♪いろいろな形の型があってその型にシャボン玉の洗剤をつけて実験していました☆☆☆
Posted by さっさ at
06:01
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2010年10月21日
☆バッド・カンパニー名古屋公演 BAD COMPANY☆
今日はバッドカンパニーの名古屋公演に、さよかちゃん、ひろあつくん、渥美君の4人で行ってきました
5時半の新幹線に乗って名古屋に着いて歩いていたら、サルサガムテープかしわさん&梶さんそれぞれから「パリから無事ただいま」のお電話をいただき、「よかったよかった」と幸せな気分になりながら会場へ
(サルサガムテープのパリ公演ツアーについては「ベーシスト はせしのBACKSTAGE」http://ameblo.jp/haseshi-bass/ に詳しく載っているよ~)
会場にはサンクチュアリ袴田さんも満面の笑みで
姉とTIMさんにも会い、僕とさよかちゃんは2階席へ
オープニングアクトはPAUL RODGERSの息子STEVE RODGERSでした
アコギを抱えてオリジナル曲を7曲ほど歌いましたが、粗削りな印象はあるものの、お父さんそっくりの節回しで渋っ
アコースティックでの演奏じゃもったいない楽曲だなあと思って聞いていました
会場で売っていたミニアルバム(1,000円・インディーズというよりも手作り)を購入して帰って聴いてみると、デモテープみたいだったけど他のパートも重ねてあって、改めて父親譲りの才能を感じさせてくれるものでした~
林君なら絶対気に入るだろうな~
ラス前くらいで客席から「Too long !!(長すぎる)」とブーイングをする人が
でも「What's too long?(何が長すぎるんだ?)」とバッサリ
将来が楽しみです
10分ほどの短いブレイクの後、いよいよ本編へ
オープニングSEはなぜか「I AM THE WARLUS」そしてあんまりカッコいいつながり方じゃなかったけど、1曲目の「CAN'T GET ENOUGH」へ
BRIGHT EYESきむやん似のミック・ラルフスが急病のため、今回ギターはハワード・リース1人での演奏になっちゃったけど、これはこれで音の隙間を心地よく感じさせてくれる余裕の演奏でGOOD
音で埋めなくても、音の隙間をも楽曲の一部に感じさせてくれるところがやっぱりスゴイです
どっぷりと重いサイモン・カークのドラムも、渥美君いわく「内臓をえぐるような」ずっしりと響くリン・ソレンセンのベースも素晴らしい
もちろんボズ・バレルが生きていたらなあって思わなくはないけど、このリズム隊で満足ですっ
言うまでもなくポール・ロジャースのボーカルはパワフルでソウルフル
「BURNING SKY」「ROCK'N ROLL FANTASY」「FEEL LIKE MAKIN' LOVE」「SHOOTING STAR」などの定番曲に加え、「YOUNG BLOOD」「ELECTRIC LAND」などの珍しい曲や、「新曲」と言って演奏してくれた渋いブルージーな曲、アンコールの「BAD COMPANY」「READY FOR LOVE」を含めて全15曲ほどを演奏してくれました
終演後に、4人でパチリ
ふと思ったけど、サマソニのオリアンティの演奏の時は僕が会場にいる最年長だった気がしたけど、今回はさよかちゃんとひろあつくんが会場にいる最年少だったね~
満席ではなかったし演奏曲も決して多くはなかったけど、自分の心にあるROCKに栄養を与えてもらえたライブでした
明日からまたがんばろっ
5時半の新幹線に乗って名古屋に着いて歩いていたら、サルサガムテープかしわさん&梶さんそれぞれから「パリから無事ただいま」のお電話をいただき、「よかったよかった」と幸せな気分になりながら会場へ
(サルサガムテープのパリ公演ツアーについては「ベーシスト はせしのBACKSTAGE」http://ameblo.jp/haseshi-bass/ に詳しく載っているよ~)
会場にはサンクチュアリ袴田さんも満面の笑みで
姉とTIMさんにも会い、僕とさよかちゃんは2階席へ
オープニングアクトはPAUL RODGERSの息子STEVE RODGERSでした
アコギを抱えてオリジナル曲を7曲ほど歌いましたが、粗削りな印象はあるものの、お父さんそっくりの節回しで渋っ
アコースティックでの演奏じゃもったいない楽曲だなあと思って聞いていました
会場で売っていたミニアルバム(1,000円・インディーズというよりも手作り)を購入して帰って聴いてみると、デモテープみたいだったけど他のパートも重ねてあって、改めて父親譲りの才能を感じさせてくれるものでした~
林君なら絶対気に入るだろうな~
ラス前くらいで客席から「Too long !!(長すぎる)」とブーイングをする人が
でも「What's too long?(何が長すぎるんだ?)」とバッサリ
将来が楽しみです
10分ほどの短いブレイクの後、いよいよ本編へ
オープニングSEはなぜか「I AM THE WARLUS」そしてあんまりカッコいいつながり方じゃなかったけど、1曲目の「CAN'T GET ENOUGH」へ
BRIGHT EYESきむやん似のミック・ラルフスが急病のため、今回ギターはハワード・リース1人での演奏になっちゃったけど、これはこれで音の隙間を心地よく感じさせてくれる余裕の演奏でGOOD
音で埋めなくても、音の隙間をも楽曲の一部に感じさせてくれるところがやっぱりスゴイです
どっぷりと重いサイモン・カークのドラムも、渥美君いわく「内臓をえぐるような」ずっしりと響くリン・ソレンセンのベースも素晴らしい
もちろんボズ・バレルが生きていたらなあって思わなくはないけど、このリズム隊で満足ですっ
言うまでもなくポール・ロジャースのボーカルはパワフルでソウルフル
「BURNING SKY」「ROCK'N ROLL FANTASY」「FEEL LIKE MAKIN' LOVE」「SHOOTING STAR」などの定番曲に加え、「YOUNG BLOOD」「ELECTRIC LAND」などの珍しい曲や、「新曲」と言って演奏してくれた渋いブルージーな曲、アンコールの「BAD COMPANY」「READY FOR LOVE」を含めて全15曲ほどを演奏してくれました
終演後に、4人でパチリ
ふと思ったけど、サマソニのオリアンティの演奏の時は僕が会場にいる最年長だった気がしたけど、今回はさよかちゃんとひろあつくんが会場にいる最年少だったね~
満席ではなかったし演奏曲も決して多くはなかったけど、自分の心にあるROCKに栄養を与えてもらえたライブでした
明日からまたがんばろっ
Posted by さっさ at
10:08
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2010年10月21日
☆DVD鑑賞☆
バリアフリーコンサートでやる曲のアーティストさん達のライブ映像をライブに出る子達で見ました☆(#^-^#)☆パフォーマンスの仕方やイメージトレーニングをするために見ました☆☆☆みんな真剣に見ていました〜(^_^)♪
Posted by さっさ at
09:41
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2010年10月19日
☆ライブ練習☆
ライブに向けての合わせが本格的にスタートしてきました〜(*^o^*)♪今回は新曲が多いです♪みんなで声をかけあってやっています☆☆☆
Posted by さっさ at
08:23
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2010年10月19日
☆浜松 秋のカントリーフェスタ☆
日曜日に浜松産業展示館で開催された、「浜松秋のカントリーフェスタ」にお邪魔してきました~
お客さんがものすごくたくさんいらっしゃって、出展者の皆さんもそれぞれに個性のあるかわいらしいお店を出していらっしゃいました~
こんなかわいい雑貨もありました~
この小さな動物たちは、ドングリを一つひとつ煮て乾燥させてデコレーションしたものです~
こういう陶器もいいね~
心を込めて作った温かさのある手作り品ばかりでした~
「雑貨カフェいもねこ」で見かけるようになるかもです~
おっさん一人でうろうろしていたから、何となくじっくりと見て廻る余裕がなかったけど、もう少し時間をかけて丁寧に廻れればよかったなあ~
お客さんがものすごくたくさんいらっしゃって、出展者の皆さんもそれぞれに個性のあるかわいらしいお店を出していらっしゃいました~
こんなかわいい雑貨もありました~
この小さな動物たちは、ドングリを一つひとつ煮て乾燥させてデコレーションしたものです~
こういう陶器もいいね~
心を込めて作った温かさのある手作り品ばかりでした~
「雑貨カフェいもねこ」で見かけるようになるかもです~
おっさん一人でうろうろしていたから、何となくじっくりと見て廻る余裕がなかったけど、もう少し時間をかけて丁寧に廻れればよかったなあ~
Posted by さっさ at
06:38
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2010年10月14日
☆ジェンガ☆
倒れそうでなかなか倒れなくてかなり積み上がりました〜(*^o^*)♪
舌ベロを出しながら寝ているトムリン☆☆☆熟睡してました〜(#^-^#)
舌ベロを出しながら寝ているトムリン☆☆☆熟睡してました〜(#^-^#)
Posted by さっさ at
21:25
│Comments(0)
2010年10月14日
☆サルサガムテープ パリへ!!☆
サルサガムテープが今何とっフランスのパリ公演に行っています
アート・ブリュレ展が開催されているアル・サン・ピエール美術館で、16、17日の2日間で計3回演奏するそうです~
日本に戻ったら、11/14(日)には浜松駅前で開催する「フリースクールフェスティバル」に出演します~
珍道中のお土産話が楽しみです~
Posted by さっさ at
10:33
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2010年10月13日
☆バスケ&バトミントン☆
さいきっくす、さとっちゃん、ゆうこちゃん、ゆいちゃん、ゆうみちゃんとスクールの裏でバスケや、バトミントンをやりました(*^o^*)♪風もなくてバトミントンがとてもやりやすかったです☆☆☆外で遊んだのは久々だったのでとても気持ち良かったです〜♪良い汗かきました!!!
(2枚目写真:さとっちゃん)
(3枚目写真:さとっちゃん&さいきっくす)
(2枚目写真:さとっちゃん)
(3枚目写真:さとっちゃん&さいきっくす)
Posted by さっさ at
09:49
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2010年10月11日
☆シンポジウム「不登校を楽しもう!」☆
10/24(日)15:30~18:30
こんなタイトルのシンポジウムを開きます~
「不登校を楽しもう!」
~不登校生ならではの生き方とは~
文部科学省が発表した20年度の不登校生徒数は、全国の小中高合わせて18万人にも上ります
そして不登校生とその保護者が最も心配することのひとつは将来のことです
「進学できるだろうか?」「就職できるだろうか?」そして「社会へ出てゆけるだろうか?」
様々な不安が心の重荷となってのしかかってきます
でも、不登校になったからといって人生に絶望する必要など全くありません
現在社会生活を送っている方々の中にも不登校だった方は相当数いますし、不登校生ならではの生き方というものさえあるからです
不登校生でなければ学べないことも数多くあります
今回のシンポジウムでは「東京シューレ出版社」の須永祐慈さんと、
税理士として全国で活躍中の神谷好人さんをお迎えして、
不登校生としての経験から学んだその教育観や世界観をお話しいただき、
不登校生ならではの生き方や育ち方を探りたいと思います
また不登校生の保護者を交えてのパネルディスカッションも予定しています
そして不登校生とその保護者の皆さんが、不登校が貴重な財産となるものであることを実感し、
人生に歓びを感じられる契機となればと考えます
みなさん是非いらっしゃってください~
日時:10/24(日) 15:30~18:30
場所:浜松市市民協働センター(クリエイト浜松南東筋向い・旧まちづくりセンター)
参加費:無料
主催:特定非営利活動法人ドリーム・フィールド/フリースクール ドリーム・フィールド 父母会
共催:子ども育ちレスキューネット/フリースクール 空
後援:浜松市/浜松市教育委員会/磐田市教育委員会/SBS静岡新聞社/中日新聞東海本社
お問い合わせ・参加申し込み:(053)422-5203 dream-field@excite.co.jp (林まで)
※ 参加申し込みなしでも参加可能です。
こんなタイトルのシンポジウムを開きます~
「不登校を楽しもう!」
~不登校生ならではの生き方とは~
文部科学省が発表した20年度の不登校生徒数は、全国の小中高合わせて18万人にも上ります
そして不登校生とその保護者が最も心配することのひとつは将来のことです
「進学できるだろうか?」「就職できるだろうか?」そして「社会へ出てゆけるだろうか?」
様々な不安が心の重荷となってのしかかってきます
でも、不登校になったからといって人生に絶望する必要など全くありません
現在社会生活を送っている方々の中にも不登校だった方は相当数いますし、不登校生ならではの生き方というものさえあるからです
不登校生でなければ学べないことも数多くあります
今回のシンポジウムでは「東京シューレ出版社」の須永祐慈さんと、
税理士として全国で活躍中の神谷好人さんをお迎えして、
不登校生としての経験から学んだその教育観や世界観をお話しいただき、
不登校生ならではの生き方や育ち方を探りたいと思います
また不登校生の保護者を交えてのパネルディスカッションも予定しています
そして不登校生とその保護者の皆さんが、不登校が貴重な財産となるものであることを実感し、
人生に歓びを感じられる契機となればと考えます
みなさん是非いらっしゃってください~
日時:10/24(日) 15:30~18:30
場所:浜松市市民協働センター(クリエイト浜松南東筋向い・旧まちづくりセンター)
参加費:無料
主催:特定非営利活動法人ドリーム・フィールド/フリースクール ドリーム・フィールド 父母会
共催:子ども育ちレスキューネット/フリースクール 空
後援:浜松市/浜松市教育委員会/磐田市教育委員会/SBS静岡新聞社/中日新聞東海本社
お問い合わせ・参加申し込み:(053)422-5203 dream-field@excite.co.jp (林まで)
※ 参加申し込みなしでも参加可能です。
Posted by さっさ at
21:41
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2010年10月09日
☆SCHOOL OF ROCK☆
7日(木)は文部科学省からの委託事業「SCHOOL OF ROCK」のプログラムの1つ、ブルーハーツ梶原さんによるドラム講座でした~
一般の参加者はそれぞれの持ち寄った曲や基礎練習を、スクールからの参加者は11/14(日)のフリースクール・フェスティバルで演奏する曲を中心にレッスンを受けました~
「SCHOOL OF ROCK」には、不登校生の皆さんならこれからでも一般参加できます~
無料でいろんなレッスンを受けられるこの機会をぜひ利用してみてください~
この日は内閣府による「アウトリーチ(訪問支援)研修」ということで、北海道、岐阜、神戸の方が研修にいらっしゃいました~
皆さん真剣に、スクールでのスタッフの様子やみんなの活動ぶりを勉強してくれていました~
梶さんのレッスン終了後には、梶さんと研修生の1人と一緒に「クリエイティブサポート・レッツ」にリズム遊びをしに行って来ました~
延々とパーカッションを叩き続けるんですが、リズムの中に身を委ねるって、ホントに楽しくて気持ち良いよね~
終了後はレッツの皆さんと梶さんとでチーズっ
一般の参加者はそれぞれの持ち寄った曲や基礎練習を、スクールからの参加者は11/14(日)のフリースクール・フェスティバルで演奏する曲を中心にレッスンを受けました~
「SCHOOL OF ROCK」には、不登校生の皆さんならこれからでも一般参加できます~
無料でいろんなレッスンを受けられるこの機会をぜひ利用してみてください~
この日は内閣府による「アウトリーチ(訪問支援)研修」ということで、北海道、岐阜、神戸の方が研修にいらっしゃいました~
皆さん真剣に、スクールでのスタッフの様子やみんなの活動ぶりを勉強してくれていました~
梶さんのレッスン終了後には、梶さんと研修生の1人と一緒に「クリエイティブサポート・レッツ」にリズム遊びをしに行って来ました~
延々とパーカッションを叩き続けるんですが、リズムの中に身を委ねるって、ホントに楽しくて気持ち良いよね~
終了後はレッツの皆さんと梶さんとでチーズっ
Posted by さっさ at
21:37
│Comments(2)
2010年10月07日
☆国連子どもの権利委員会勧告☆
先日、藤枝生涯学習センターで開催された「静岡県教育文化研究会」の勉強会にご招待いただいて、フリースクールでの学びに関するお話をさせていただきました
その際自分がお話をする前に、浜松学院大学の大野木先生が「国連子どもの権利委員会」による日本に対する第3回目の勧告についての説明をなさっていました
「子どもの権利条約」は、1989年11月に国連総会で採択され、2009年5月現在、193の国と地域が条約を締結しています。実は、未締約国はソマリアとアメリカの2カ国のみで、しかもソマリアは近く批准する予定といわれています
日本政府は1994年4月に批准し、同年5月に条約が発効しました
ところがっ
日本はその条約に合わせた対応をするという約束であるにもかかわらず、批准から15年たった今でもまだ守られていないことがたくさんあるんです
大人たちが「約束はしっかり守りましょう」なんて言いながら、国が世界に対してした約束を守っていないんです
で、日本はこれまでに国連から「こういうことをしっかり守りなさいよ」っていう注意を今回を含めて3回も受けているんですよ
「日本の第2回報告書を受けて2004年2月に行なわれた懸念表明および勧告の多くが十分に実施されておらず、またはまったく対応されていないことを遺憾に思う。委員会は、これらの懸念および勧告をあらためて繰り返す。」
「日本の社会支出がOECD諸国の平均よりも低いこと、最近の経済危機以前から貧困がすでに増加しており、いまや人口の約15%に達していること、および、子どもの福祉および発達のための補助金および諸手当がそれに対応して増加していないことに、深い懸念を表明する。」
「とくに女子、民族的マイノリティに属する子ども、日本人ではない子どもおよび障害のある子どもに対して実際に行なわれている差別をなくしかつ防止するため、意識啓発キャンペーンおよび人権教育を含む必要な措置をとること。 」
「子どもの最善の利益は児童福祉法に基づいて考慮されているという日本の情報は認知しながらも、委員会は、1974〔1947〕年に採択された同法に、子どもの最善の利益の優越性が十分に反映されていないことに懸念とともに留意する。」
「子どもおよび思春期の青少年が自殺していること、および、自殺および自殺未遂に関連したリスク要因に関する調査研究が行なわれていないことを依然として懸念する。」
「委員会は、締約国が、以下のものを含む措置をとることにより、児童虐待の問題に対応する現在の努力を強化するよう勧告する。(a)虐待およびネグレクトの否定的影響に関する公衆教育プログラム、ならびに家族発達プログラムを含む防止プログラムを実施し、かつ、積極的な、非暴力的形態のしつけを促進すること。
(b)家庭および学校で虐待の被害を受けた子どもに十分な保護を提供すること。」
「障害に対する根深い差別がいまなお存在すること、および、障害のある子どものための措置が注意深く監視されていないことを、依然として懸念する。」
「日本の学校制度によって学業面で例外的なほど優秀な成果が達成されてきたことを認めるが、学校および大学への入学を求めて競争する子どもの人数が減少しているにも関わらず過度の競争に関する苦情の声があがり続けていることに、懸念とともに留意する。委員会はまた、このような高度に競争的な学校環境が就学年齢層の子どものいじめ、精神障害、不登校、中途退学および自殺を助長している可能性があることも、懸念する。」
などなどこれらはほんの一部で、全部で80項目以上の所見が発表されているんです~
にもかかわらず、日本には「権利」アレルギーといったものが強くて、「権利」というものに蓋をしてしまうために正しい「権利意識」が育たず、それが故に「権利」と「わがまま」を区別する判断力や感性さえ奪ってしまっているのです
子ども一人ひとりの個性を理解せずに、子どもを精神疾患へ追い込んでしまっているケースがいまだに非常に多い反面、「フリースクールは子どもをわがままに遊ばせているだけだ」なんていう偏見を持っている人もまだまだ多いのは、この顕れのひとつですかね~
学力は常に世界のトップクラスを目指しているのに、「権利意識」は。。。
その際自分がお話をする前に、浜松学院大学の大野木先生が「国連子どもの権利委員会」による日本に対する第3回目の勧告についての説明をなさっていました
「子どもの権利条約」は、1989年11月に国連総会で採択され、2009年5月現在、193の国と地域が条約を締結しています。実は、未締約国はソマリアとアメリカの2カ国のみで、しかもソマリアは近く批准する予定といわれています
日本政府は1994年4月に批准し、同年5月に条約が発効しました
ところがっ
日本はその条約に合わせた対応をするという約束であるにもかかわらず、批准から15年たった今でもまだ守られていないことがたくさんあるんです
大人たちが「約束はしっかり守りましょう」なんて言いながら、国が世界に対してした約束を守っていないんです
で、日本はこれまでに国連から「こういうことをしっかり守りなさいよ」っていう注意を今回を含めて3回も受けているんですよ
「日本の第2回報告書を受けて2004年2月に行なわれた懸念表明および勧告の多くが十分に実施されておらず、またはまったく対応されていないことを遺憾に思う。委員会は、これらの懸念および勧告をあらためて繰り返す。」
「日本の社会支出がOECD諸国の平均よりも低いこと、最近の経済危機以前から貧困がすでに増加しており、いまや人口の約15%に達していること、および、子どもの福祉および発達のための補助金および諸手当がそれに対応して増加していないことに、深い懸念を表明する。」
「とくに女子、民族的マイノリティに属する子ども、日本人ではない子どもおよび障害のある子どもに対して実際に行なわれている差別をなくしかつ防止するため、意識啓発キャンペーンおよび人権教育を含む必要な措置をとること。 」
「子どもの最善の利益は児童福祉法に基づいて考慮されているという日本の情報は認知しながらも、委員会は、1974〔1947〕年に採択された同法に、子どもの最善の利益の優越性が十分に反映されていないことに懸念とともに留意する。」
「子どもおよび思春期の青少年が自殺していること、および、自殺および自殺未遂に関連したリスク要因に関する調査研究が行なわれていないことを依然として懸念する。」
「委員会は、締約国が、以下のものを含む措置をとることにより、児童虐待の問題に対応する現在の努力を強化するよう勧告する。(a)虐待およびネグレクトの否定的影響に関する公衆教育プログラム、ならびに家族発達プログラムを含む防止プログラムを実施し、かつ、積極的な、非暴力的形態のしつけを促進すること。
(b)家庭および学校で虐待の被害を受けた子どもに十分な保護を提供すること。」
「障害に対する根深い差別がいまなお存在すること、および、障害のある子どものための措置が注意深く監視されていないことを、依然として懸念する。」
「日本の学校制度によって学業面で例外的なほど優秀な成果が達成されてきたことを認めるが、学校および大学への入学を求めて競争する子どもの人数が減少しているにも関わらず過度の競争に関する苦情の声があがり続けていることに、懸念とともに留意する。委員会はまた、このような高度に競争的な学校環境が就学年齢層の子どものいじめ、精神障害、不登校、中途退学および自殺を助長している可能性があることも、懸念する。」
などなどこれらはほんの一部で、全部で80項目以上の所見が発表されているんです~
にもかかわらず、日本には「権利」アレルギーといったものが強くて、「権利」というものに蓋をしてしまうために正しい「権利意識」が育たず、それが故に「権利」と「わがまま」を区別する判断力や感性さえ奪ってしまっているのです
子ども一人ひとりの個性を理解せずに、子どもを精神疾患へ追い込んでしまっているケースがいまだに非常に多い反面、「フリースクールは子どもをわがままに遊ばせているだけだ」なんていう偏見を持っている人もまだまだ多いのは、この顕れのひとつですかね~
学力は常に世界のトップクラスを目指しているのに、「権利意識」は。。。
Posted by さっさ at
01:23
│Comments(2)
2010年10月06日
☆お誕生日会☆
9月お誕生日の、健心君、圭太君、みくちゃんのお誕生日会をやりました(#^-^#)♪久々のお誕生日会でした☆(*^o^*)☆
健心君、圭太君、みくちゃん、お誕生日おめでとぉ☆☆☆
健心君、圭太君、みくちゃん、お誕生日おめでとぉ☆☆☆
Posted by さっさ at
05:38
│Comments(0)
2010年10月04日
☆クッキー作り☆
女の子達でクッキーを作りました(*^o^*)♪買い物からみんなで行きました☆☆☆混ぜて練って形を作って一生懸命作っていました♪うさぎの形やお話の形など全部可愛かったです〜!!!とても美味しかったです(#^-^#)♪
(クッキーの写真撮るの忘れちゃった〜(泣))
(クッキーの写真撮るの忘れちゃった〜(泣))
Posted by さっさ at
05:54
│Comments(0)